手と心と体と

昔の貴女が、僕の力を必要としたら
僕でなければだめなことなら
その時はこの手を差し出しましょう。
出来る限りのことをしてあげたい。

でも勘違いしないで

手を差し出しても

僕の一番深くにある心と体は、あなたのものにはならない。

もう僕はあなたの知っている「僕」じゃない

今の僕を知り得る人は

傍にいてくれた人

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ellaさま、RINAさまリンクありがとうございます。
相互させていただきました。返事遅くなりました、すいません。
お二人の日記、これからゆっくりと読ませて頂きます★
よろしくお願いします〜